修理箇所別スマホ修理費用の相場

スマホを修理に出そう

中身が壊れることがある

ボタンを直してもらう

電源ボタンを押しても、画面が真っ暗のままということがあります。
ボタンが壊れている可能性が高いので、専門的な知識を持っている人に見てもらいましょう。
電源を入れることができなかったら、スマホを扱えないので様々な部分でトラブルが起こります。
スマホには、いくつかのボタンがあるので部分によって修理費用が変わります

電源を入れるためのボタンの場合は、7千円前後になります。
音楽をスマホで聞く人もいますよね。
その時は、ボタンで音量の操作をするシステムになっていると思います。
その場合は8千円前後です。
ボタンが使えなかったら困るので、早めに改善してもらいましょう。
30分で完了するので、仕事に行く前に修理してもらうこともできます。

充電機能を改善しよう

スマホは、充電して動くシステムです。
電池の残り残量が無くなったら、充電して使ってください。
ですがケーブルを繋いでも、充電されないことがあります。
その場合は、内部が壊れていることが原因なので修理に出す必要があります。
7千円から8千円で修理してもらえますし、30分程度で作業が終わります。

詳しく調べてもらうと、充電できない理由はバッテリーが切れていることだと言われることがあります。
バッテリーを交換すれば、再び充電できるようになります。
バッテリーの交換は修理する時よりも安く、6千円程度で済みます。
時間も10分以下なので、バッテリーが切れている、もしくは切れそうだという場合はいっそ交換してしまった方が良いです。


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